1988 MAZDA RX-7 - 増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

MATCHBOXから、ジャパンシリーズの「1988 MAZDA RX-7」2023年のファーストエディションモデルです。

FC3C前期型、SAVANNA RX-7 CABRIOLETです。

ボディカラーはパールホワイト、内装はブラック、ウインドウはスモークです。

リトラは閉じた状態で、フロント周りの彩色は完璧で、ボディを一周するサイドモールの中にウインカーやサイドマーカーなどもしっかり再現されています。

FCといえばボンネットにエアスクープがある印象なのですが、このモデルにはエアスクープがありません。

ボンネットオープン。

ロータリーエンジンが再現されている様ですが、ちょっとしか開きません。

車高ばやや高めな印象を受けますが、個人的にはこのくらいが好きです。

ホイールはクロームメッキの6スポーク。なんとなくHOT WHEELSの5SPと似た様なベーシックかつ万能な印象を受けるホイールです。

リア周りの彩色は素晴らしく、各種エンブレムやテールライトの塗り分け、"ROTARY88"のナンバープレートなど、とにかくカッコいいです。

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