HOT WHEELSから「CUSTOM OTTO」2008年のキャストを2020年にリツール、2022年のNFT GARAGEフィジカルモデルです。
HOT WHEELSオリジナルデザインのスポーツクーペです。
この"CUSTOM OTTO"、1968年にHOT WHEELSの販売がスタートしたときにバックカードに描かれていた車で、2008年に初めて立体化されました。
アートワークはOTTO KHUNI氏で、LARRY WOOD氏によって立体化され、2008年からプレミアムラインなどで数種類リリースされていましたが、2020年のリツール後はメインラインでもリリースされる様になりました。
ボディカラーはスペクトラフレームブラック、ウインドウはスモークで、内装はブラックです。
ボンネットには全面にフレイムスがプリントされ、マッスル感が素敵です。
サイド出しマフラーとリアが上がったスタイルがいかにもで、初期のHOT WHEELSらしさが全面に出ています。
サイドにも、フロントからリアまで続く長いフレイムスが入ってとてもクールです。フレイムス好きにはたまらないですね。
ホイールは、フレイムスカラーに合わせたオレンジリムのシルバー5スポーク。ボディの雰囲気的にベストマッチですね。
張り出したリアフェンダーと、斜めにカットされたリアパネルの造形は、これぞアメリカンといった印象でとにかくカッコいいです。
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