増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

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C-3PO

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HOT WHEELSから"STAR WARS CHARACTER CARS"の「C-3PO」2014年のキャスト、2019年のモデルです。

どのキャラクターよりも人間味あふれるプロトコルドロイド"C-3PO"を模した、オリジナルカーです。

HOT WHEELSの"C-3PO"といえば、以前紹介したこのモデルが超絶有名かと思いますが、今回はよりミニカーらしい"C-3PO"です。

もしSTAR WARS次作製作時に中の人がアレになってしまったら、代わりに中に入って演じても良いと思うくらい"C-3PO"が好きなのですが、どこに行ってもこのモデルだけ抜かれていて、なかなかに入手困難でした。"C-3PO"の人気を再確認していたところで、最近になってやっとお仲間さんに発見していただき、ほっと胸を撫で下ろしたと同時にブリスターをカットしてやりましたとさ。

 

 

 

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ボディカラーはメタルフレークゴールド。先ほど確認したのですが、初期のモデルはペッカペカのメッキに近いゴールドだったのに対して、2019年のモデルはやや落ち着いた感があるカラーになっています。

フロント面は、見るからにC-3POそのもの。申し訳程度にウインドウが付いて、ドラ◯ス感を演出しています。

 

 

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シルエットはドラバ◯風ですがオープンギミックは無く、マフラーもサイドから出ていません。

ホイールは細めの5本スポーク。基本はゴールドクロームなのですが、劇中のC-3POと同じく、右足にあたる右後輪のみシルバークロームになっています。

 

 

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左サイドは全てゴールドクロームです。

 

 

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リアのバーバンパーや上部に突き出したマフラーなんかは、本当に◯ラバスにそっくりでカッコいいです。

それにしても、どこに行ってもこのC-3POだけ売切とは不思議な現象。そんなに人気あったっけ。

 

 

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