autoworldから「1978 Chevy K10 Silverado Fleetside」です。
一昨日紹介したモデルのカラバリです。
なんか、ハードロックやヘヴィメタルが好きな、全身レザーのスキンヘッドが乗っていそうなカラーですね。
ミッドナイトブラックのボディに、レッドのサイドパネルが装着されています。
なんだか昨日と似た様なカラーリングですが、車の系統が違うのと、カラーの入り方や艶が違うので、かなり印象が違っています。
ルーフはボディカラーのミッドナイトブラックのまま、内装はシートとドアの内張りがレッドに塗り分けられていてカッコいいのですが、やはりガリガリうねるギターとツーバスの激しいドラムの音が聞こえてきそうな雰囲気です。
ボンネットオープン。
ブルーのモデル同様、エンジンは塗り分けられています。
サイドパネルのレッドがとにかく印象的。フロントフェンダー上の"Silverado10"のエンブレムも、ベースがブラックだと良く目立ってカッコいいです。
ゲート真ん中のパネルなのですが、パネル下部だけでなく上部にもレッドカラーが入っていないのが少し残念。なので、画像を弄ってみました。
理想はこんな感じ。違いがわかるでしょうか。
これだけで、かなり印象が変わりますね。
そういえばこのカラーリング、何かに似ていると思ったらSPAWN(懐かしい)でした。どうでもいいか。
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