増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

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CHEVROLET C/10

HOT WHEELSから「CHEVROLET C/10」2021年のsELECTIONs SERIESモデルです。

1969年式の2世代目C-10 FLEETSIDEです。

以前紹介したモデルのカラバリです。

 

 

 

フロント面はレンガ調に車名の"CHEVROLET C/10"、トップ面にはレッドラインホイールのデザインと"RED LINE SPEED SHOP"と表記されています。

中身はサイドからスライドで引き出すタイプ。

 

 

いつもの通り、フロッキー加工されたブラックのケースに納められています。

このフロッキーの粉が曲者なんだよなぁ。

 

 

取り出しました。

ボディカラーはスペクトラフレームレッドで、ルーフとトノカバーはクリームです。

今までのモデルと同じく、フロントパネルはバッチリ彩色され、グリルセンターのパネルはボディと同色のレッドにペイントされています。

 

 

ギミックのボディリフト。

裏のツマミをひねる感覚が結構気持ち良いのです。

 

 

ドアには、ボックス上部にプリントされていた"RED LINE SPEED SHOP"のロゴがプリントされています。

ホイールは、クロームリムでブラックのアメリカンレーシング的な5スポーク。レッドラインタイヤを履いています。

 

 

ボディリフト。

やや前傾に上がるのが素敵です。

カラーによる錯覚ですが、過去のモデルよりホイール径が大きく、タイヤが薄く見えるので、このモデルに関して言えばローダウンした状態の方がしっくりきています。

 

 

リアパネルの彩色も素晴らしいのですが、個人的にはトノカバーの艶感が好きだったり。

今のところこのキャスト、コンベンションモデルも含めて全色揃っているので、このまま集め続けていきたいと思っています。

 

 

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