HOT WHEELSから「'49 VOLKSWAGEN BEETLE PICKUP」2019年のファーストエディションモデルです。
正直、このモデルが発表されるまで、こんな"BEETLE"知りませんでした。
それもそのはず、かなりの希少車らしく、ほんの数年しか製造されなかった車らしいです。
そんな希少車のHOT WHEELS化という事で、海外ではそこそこ話題になったモデルらしく、いろいろカスタムされているもなどをネット上で良く目にしていて、結構気になっていたので無事に本日購入しました。
ボディカラーはサテンライトブルー。ちょっとマットな金属色で、かなり美しい色です。ヘッドライトはシルバーのタンポで再現。きっと、次のグラフィックに変わった時に省略されちゃいそうな気がします。
サイドには、タイヤショップの表記。車種と合わせて、ヴィンテージな雰囲気がグッド。荷台のタンポの雰囲気なんかも、まるで1950〜1960年代くらいのMATCHBOXの様で味わい深いです。
ホイールはグレーの5SP。テッチンをイメージしたのでしょうか。色合いは非常にマッチしているのですが、どうせならリアルなテッチン系のホイールにスワップさせたい気分です。
ベーシックの限界でしょうか、テールランプのタンポはオミットされています。
そして、荷台の中には携行缶が1個だけ。
なぜタイヤが乗っていないのか。タイヤショップならタイヤを乗せてあげてください。
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