増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

増えすぎたミニカーをどんどんアップしていきます。

1955 Chevrolet Bel Air

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FRANKLIN MINTから「1955 Chevrolet Bel Air」1987年のモデルです。

ミニカーキッズ達の憧れフランクリンミントです。でも1:43サイズです。

今でこそ、3Dのプリント技術が大幅にアップし、どんなものでも簡単に同じ形で縮尺を変えて立体化できますが、その当時はなかなか高い技術がないとできない作業だったのではないでしょうか。

そんなことを考えていると、急に自分の中で古いものが愛おしく思えてくるのです。

 

 

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なにはともあれ、そりゃ細かく作られているに決まってます。一応フランクリンミントだし。シャーシに「Precision Models」って書いてあるくらいだし。

 

 

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ホイールがリアルでかっこいい。タイヤもホワイトウォールでキマり。不満ゼロ。

絵になります。

 

 

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室内だってこの通り。ステアリングの色分けとかシートの質感とか、量産品にしてはこだわりがハンパないです。

 

 

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リアだってこの通り。ブレーキランプも別パーツです。

クラシックカーを丁寧に作りました」というお手本のようなミニカーですね。

 

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