HOT WHEELSから「'56 FLASH SIDER」1992年のキャストで2001年のモデルです。
1956年のCHEVROLETのPICK UPですね。
さすがにちょっと古いキャストなので造形がヌルヌルです。そしてウインドウがブラック。良い意味でおもちゃっぽさを持ったキャストです。
ファーストエディションからずっとシャーシがプラなのですが、サイドのステップとかすごく良いアクセントになっているので、メタルシャーシなら絶対カッコいいのに。
ちなみに、2007年のモデルからメタルになります。
トニーとノアの無料配達のビンテージパーツ屋さん。なんだか楽しそうですね。
オーバーオールを着た恰幅の良い陽気な２人のじいさん達が、やいのやいの言いながらビンテージパーツを持って来て、聴いてもいないうんちくを、コーヒーを飲みながら日が暮れるまで語って行きそうです。
ケンとメリーのスカイラインがケンメリなら、トニーとノアのFLASHSIDERは「トニノア」と呼ぶことにしましょう。そうしましょう。
トのカバーのピンストライプに、トニーとノアのこだわりを感じます。
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