auto worldから「1973 Chevy Cheyenne Fleetside」です。
以前紹介したモデルの別カラーです。
基本的には以前紹介したモデルとほぼ同じなので、なんとなく今回は文字より写真多めで。
ボディカラーはライトブルー。内装色は合わせて設定色のメタリックライトブルーです。
キレイに塗り分けられたフロント周りが超クールですね。
ボンネットオープン。イエローボディのモデルと同じく、ちゃんとエンジンルームも塗り分けられています。
ボディはやはりイエローボディのモデルと同じく、Aピラーの付根に"Cheyenne"10のエンブレムが入っています。
足回りは、イエローボディのホイールがブラックだったのに対し、こちらのライトブルーボディのホイールはシルバーでコーディネートされています。
リアからのながめも最高にカッコいいです。
荷台にロングボードを積みたくなる様なカラーですね。
もちろんリアゲートも開きます。
イエローボディと並べて。
最初にこの2色でリリースしてくるとは、どこまで好みのツボをくすぐってくるのでしょうか。さすがauto worldです。
最後にオマケで、この前紹介したM2 MACHINESのスクエアボディと。
サイズはほぼ同じ。なんとなくM2 MACHINESのモデルはカスタム感が強く、auto worldのモデルはオリジナルを意識している印象を受けます。
サイドから。
車高がかなり違い、M2 MACHINESの方はかなりローダウンされているのに対し、auto worldはノーマルな車高。個人的にはリフトアップしたモデルも欲しいところです。
どちらも特徴があって棲み分けが出来ているのが面白いですね。
とりあえず、この2色で並べて飾っておくだけで充分満足なのですが、年末にリリースされるレッドとブラックも確実入手しなければ、と思っております。
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