HOT WHEELSから「BIG-AIR BEL-AIR」2020年のキャスト、2021年のモデルです。
1956年式のCHEVROLET BEL AIRのBAJA RACER。
2色目はベースがホワイトなので、今回のモデルが3色目になります。
以前紹介したモデルのカラバリです。
ボディはゴージャスなゴールド。グリルガードや内装色はファーストエディションと変わらずライトグレーです。
ボンネットやサイドに入ったタンポは、ファーストエディションやセカンドモデルと同じデザインですが、カラーが異なるので印象が結構違います。
ゴールドをベースに、ブラックのグラフィックにレッドのアクセントがキマっています。なんとなく、以前紹介したMAIL INのPASS'N GASSERのカラーを思い出しました。
ホイールは、クロームレッドリムのブラック5本スポークオフロード。ボディのグラフィック同様、レッドがアクセントになってコーディネートもバッチリですね。
テールライトは無彩色ですが、しっかり造形されているのでカッコ良く、このままでも悪くないのですが、やはりなんとなくペイントしたくなります。
というわけで(どういうわけだ?)、明日もこの車種をアップするかもしれません。
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