HOT WHEELSから「DODGE CHALLENGER DRIFT CAR」2011年のキャスト、2019年のモデルです。
オリジナルは、 2008年にリリースされた3代目CHALLENGERをベースに造られたドリフトカーです。
このキャスト、今までは結構スルーしていたのに、今回のモデルはカラーリングやグラフィックがツボったので購入しました。
ボディカラーはメタリックレッド。ボンネットにはボディ形状に合わせたシンプルなグラフィック。ルーフもホワイトにペイントされています。
フロント周りは、きちんと別パーツのグリルがスリットから見える結構考えられた構造で嬉しいですね。
サイドからのシルエットはディフォルメ感はあるものの、これぞCHALLENGERと言わんばかりの特徴を捉えた抜群のフォルムがかっこ良いです。
グラフィックは、一瞬NISSAN車に見えてしまうBREを意識させる様な塗り分け。それでもすこぶる似合っていて、カッコ良くキマっています。
コスト削減のアオリを受けて、いつの間にかボディと一体化していたGTウイングも違和感無く、サイドにはMOPARロゴが入っています。
このグラフィックは2色目なのですが、なかなか好みなので3色目も期待しちゃいます。
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