HOT WHEELSから「CHRYSLER PACIFICA」2019年のファーストエディションモデルです。
2017年式のCHRYSLER PACIFICAは、トライパネルサンルーフを採用した、アメリカンで開放的なミニバンです。
"PACIFICA"というのは「太平洋」や「平和」を意味する言葉。もうね、名前からして好き。
個人的に結構お気に入りなのですが、店頭では誰も手に取らずだだ余り状態だったのでカスタム用に複数確保。また近いうちに追加して来ようかな。
ボディは、HOT WHEELSレーシングチームカラーのブルー。ボンネットには単色ホワイトのHOT WHEELSロゴとストライプ、そしてゼッケン"6"のタンポが入っています。
ウインドウ上には4灯のルーフランプ、ノーズにはバンパーガードを装着して、悪路もなんのその。
サイドには大きな"HOT WHEELS"ロゴ。その下にさりげなく"Racing"と入っているのが良い感じ。
ホイールはオールブラックの5本スポークで、ブロックタイヤを装着。車体とのバランスが、絶妙なリアルさでカッコ良いのです。
リフトアップされたオフロードスタイルがたまりません。
車内にはシートの後ろに小さな4WDが隠れています。用途はよくわかりませんが、TB2号から出てくるTB4号の様な、シティに積まれたモトコンポの様な存在ってことですね。
リアは、ハッチが取り外されて、スペアタイヤが積まれています。このスペアタイヤを含む内装パーツを取り替えるだけで、いろいろなバリエーションを展開できるので、そんな事も期待しつつバラす事にします。
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