MATCHBOXから「2018 DODGE DURANGO」2022年のファーストエディションモデルです。
2018年式、4世代目のDURANGOです。
個人的には嬉しい一台だったのですが、店ではぜんぜん残っていました、いつか買い足しに行こうかな、なんて思っていたり。
ボディカラーはメタルフレークブラック。ぱっと見はブラックなのですが、光が当たるとキラキラと輝いて、どことなく高級感があります。
ヘッドライトやフォグ周り、グリル内のエンブレムなどが彩色され、バッチリ再現Bされています。
なぜかこの世代からDODGEの象徴とも言える十字グリルが廃止され、フロントがスッキリした印象になってしまいましたが、タンポのおかげでそれなりにカッコよく仕上がっています。
結構すっきりとしたシルエットで、車高も程良く、綺麗にまとまっている印象です。
ホイールは、クロームの5スポークで、やや大径。個人的にはもう少し小径で、肉厚のオフロードタイヤを履いていてくれた方が気分でした。交換してしまおうか。
リア面は、テールライトやナンバープレートがタンポで再現されています。
ヒッチが装着されているので、色々引っ張ったりと楽しめそうです。いつかMATCHBOXで、AIR STREAMをリリースしてくれないかなぁ。
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