MATCHBOXから、MOVING PARTSの「2021 FORD BRONCO」2022年のファーストエディションモデルです。
メインラインの同名キャストはロングな4ドアですが、このMOVING PARTSキャストはショートな2ドアモデルです。
ボディカラーは、7分艶なメタルフレークオレンジです。なんとなく、ドアとの質感を揃えるために7分艶にしたのかなぁなんて想像していますが、結構好みなカラーです。
グリル周りは、ホワイト・ブラック・グレーのタンポで細かく彩色され、かなりリアルな印象です。バンパーもダークグレーの成形色で、なかなか良い感じですね。
オープンギミックのあるドアは、しっかりチリも合って、結構良い造りです。
ホイールはブラッククロームのオフロード6スポーク。かなりシブくて、カッコいいホイールです。
リアは、テールライトやエンブレムなどが完璧に塗り分けられていて、とにかくカッコいいです。
スペアタイヤも、履いているものと同じ形状のホイールで揃えられています。
ということで、MATTELのBRONCOが一通り揃ったところで、軽く比較。
左からHOT WHEELS(足回りは交換しています)、MATCHBOXのMOVING PARTS、MATCHBOXのメインラインです。
サイズはほぼ統一されており、並べると壮観です。
HOT WHEELSはリフトアップされたカスタム仕様で、MATCHBOX2台はノーマルに近い印象で造りもそっくりです。
BRONCO Rも加えて。
なかなか壮観ですね。
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