HOT WHEELSから「'88 HONDA CR-X」2019年のキャスト、2021年のモデルです。
1988年仕様の、2代目CR-Xです。
このモデル、ご存知の方も多いと思いますがデザイナーは日本人のRYU ASADA氏。 近年は、氏のデザインで、この辺りの年代の日本車や、日本のカーカルチャーに傾倒したモデルが、やたら多くリリースされている印象を受けます。
そのうち、TOMICA LIMITED VINTAGE等でリリースされていない〇〇ソ〇や、〇〇8、〇〇ー〇J〇ェ〇ーなんかも作って欲しいです。切に。
ボディはシンプルでスッキリとしたブラック。ウインドウは薄いスモーク仕様で、内装もブラックです。
フロント周りには、ヘッドライトやエンブレム等細部にタンポが入っていて、リアルな印象がとてもカッコいいです。
ハチマキには"大阪JDM / OSAKA KANJO PERFORMANCE"と書かれています。環状族スタイル、なるほど激シブですね。
HOT WHEELSらしいディフォルメが、とてもバランスの良くキレイにまとまったスタイリングになっています。
ホイールもブラックの5SPで、ボディカラーとコーディネート。引き締まった印象がカッコいいです。
リア面も、フロント同様しっかり彩色されていて、かなり見栄えが良いですね。
この手の車種だと、余計なグラフィックが無く、シンプルに実車ライクな彩色のみなのが、かなり魅力的に思います。
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