HOT WHEELSからJAPAN HISTRICS 2の「Nissan Laurel 2000 SGX」2018年のファーストエディションモデルです。
オリジナル車は1972年式2代目ローレル、通称「ブタケツ」です。
地元では、発売日にかなりの量入荷していたのですが、半日でほとんど消滅。ファーストエディションということもあり、かなりの人気でした。
ボディカラーはダークメタリックグリーン。発売前は、もう少し明るいカラーを想像していたのでちょっと残念でしたが、これはこれでシブいカラー。
グリル周りはデジタルプリントでざらざらした印象ですが、フォルツァのジュリアの時の様に広い面積ではないので、パッと見はそんなに気になりません。
抜群のスタイルは、日本車っぽくない印象で美しいです。
サイドはリアに「GReddy」と「JNC」のデカールが入っていますが、あとはシンプル。実際に走っていそうな雰囲気がクールですね。
今風のJDM車とは違って、ホイールは小さめできちんと旧車しています。前後共同系のホイールで、あまりディフォルメ感はありません。
リアも実車をきちんと再現。真ん中のエンブレムのタンポが左右にズレているものがあるので、購入時には注意です。
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