TOMICAからSTAR WARS STAR CARS「KYLO REN」です。
「エピソード7-フォースの覚醒-」が公開されてから、今日でちょうど5ヶ月と11日です。
なのでスターウォーズ特集。
まだ「エピソード7-フォースの覚醒-」を見ていない方はネタバレ風な内容を含むかもしれませんが、最後までお読み下さい。あくまでネタバレ風です。
まぁ、「カイロ・レン」というキャラクター自体は、あまり好きではありません。
でも、オープニングでオレンジ雪だるまによって運ばれた、特殊集積回路からうっかり生まれてしまった不遇な運命は同情せざるを得ませんね。
その、特殊集積回路に送電してトランスフォームした「回路・レン」の真の姿が、この「回路・連モービル」なわけです。
ホワイトウォールと全体のシルエットで、かなりクラシック感がある車ですね。
「カイロ・レンモービル」は今回の主人公のランドゥをどんどん追いつめて苦しめます。その追いつめ方がいやらしい。
まず、ランドゥの元に戻ったミレニアムファルコンの電気回路の中に侵入、ミレニアムファルコンのコンピューターを狂わせて、おっと、これ以上はネタバレ過ぎなので言いません。
観てない人は、早くエピソード7を観たくなったことでしょう。観た人は怒り心頭でしょう。
チョップトップしたカスタムビートルみたいな形状は、なかなか悪くないもんです。
ただ、顔がグリルになっているのは、ハマりすぎているだけに、果たしていかがなものでしょうか。
※あくまで適当ブログなので、映画の内容に関しても全力で適当に書いています。ホンキでは突っ込まないでください。
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