HOT WHEELSから「'68 MUSTANG」2003年のキャストを2017年にリツール、2021年のモデルです。
こちらもカラーが気に入り購入してきました。
ボディカラーはサンドベージュ、ウインドウはクリアアクアブルーというレトロレーシング感のあるこのカラーリングが個人的にツボりました。
ボンネットから突き出たエンジンは、初期のオリジナルキャストから少し小振りでスッキリした印象にモディファイされています。
サイドには、レトロレーシングなタンポがずらりと並んでいます。
チーム名の"Matias Motors"や、各種スポンサーロゴっぽいタンポはなんとなく解るのですが、ドアに入ったゴールドのゼッケン"16"、よく見ると小さく左上に"10/"と入っています。
10/16って何の日でしょう、というわけで調べてみたら…"世界食糧デー"。なんのこっちゃ。他は"辞書の日"、"世界脊椎デー"、"ボスの日"…全く関係無さそうです。
リアパネルは、もともとボディ側に付いていたのがシャーシ側に付いたことでメッキパーツになりました。
このテールライトがデカいディフォルメ、結構好きなんです。
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