増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

増えすぎたミニカーをどんどんアップしていきます。

1962 PLYMOUTH SAVOY

f:id:funkastok:20210228221556j:plain

MATCHBOXから「1962 PLYMOUTH SAVOY」2021年のファーストエディションモデルです。

オリジナルは、最終となる5世代目の1962年式SAVOY、FURYやBELVEDEREの下グレードの大衆車です。

2021年MATCHOBXニューキャストの大本命でした。

昨日の店舗販売時にどうしても欲しかった一台で、なんとか確保できました。

 

 

 

f:id:funkastok:20210228221601j:plain

ボディカラーはソリッドなブラック。結構地味ですが、コレはコレで悪くないです。

1962年式の特徴であるフロント周り両サイドの巨大な丸形ヘッドライトと、ボンネット脇の突き出たショルダーディテールが、なんとも厳つくてカッコいいです。

 

 

f:id:funkastok:20210228221609j:plain

キリッとしたスタイリングがそのまま忠実に再現されていて、なんとも魅力的です。

車高はやや高めでホイールはややインサイド気味ですが、ぜんぜん許容範囲内です。

 

 

f:id:funkastok:20210228221605j:plain

リア面は、サイドから続くトリムやテールライト・ナンバープレート等、しっかりタンポが入っていて再現性もバッチリ。

文句無しに大満足の一台でした。これは次のカラーにも大期待です。できれば、同じタンポでライトブルーメタリックボディのモデルをリリースして欲しいところですが。

…自分で塗るか。

 

 

こちらのブログもよろしくお願いします。

 

 

 

200