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1968 Ford Mustang GT 390

M2 MACHINES FORD MUSTANG

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M2 MACHINESから「1968 Ford Mustang GT 390」です。

オリジナル車は、1968年式の初代MUSTANGで、GT390という映画"BULLITT"の劇中で使用されたモデルと同じグレードのマシンです。

グラフィックやカラーリングがツボだったので購入。LUNATI POWERの"Voodoo"というシリーズのカムシャフトをフューチャーしたモデルです。 

 

 

 

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ボディカラーはブラック。ボンネットには"LUNATI POWER"のロゴマークとゼッケン"68"。

バンパーや、キレイに彩色されたヘッドライトやフォグ・エンブレムが、ブラックのボディに映えますね。

ボンネットは開きそうですが、固かったので開けずじまい。無理は禁物です。

写真だとあまり目立ちませんが、足回りのトレッド幅がかなり狭く、タイヤがかなりタイヤハウスの内側に入り込んでいるところは少し残念です。タイヤ幅の広い社外ホイールに交換するのも良さそうですね。

 

 

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とても美しいボディラインは実車そのままに再現されています。風格のある佇まいがなんともたまりません。リア付近に入っている"Voodoo"のスカルロゴも、アクセントになって超クールです。

ホイールはクラシックな5スポークレーシング。この年代の車には最高の組合せです。GOOD YEARのホワイトレターもバッチリですね。

 

 

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リアパネル、センターのエンブレムはボディカラーのままブラックで、3連のテールライトのみ彩色されています。

ナンバープレートの"1968"のみ、とてもチープでシュールな印象を受けますが、全体的にはシックでクールなモデル。カラーリングやグラフィックもカッコいいので、同じ"Voodoo"シリーズで集めても良さそうですね。 

 

 

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