VOLVO 850 ESTATE - 増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

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HOT WHEELSから「VOLVO 850 ESTATE」2020年のファーストエディションモデルです。

オリジナルは1992年式のVOLVO 850のステーションワゴンです。走るレンガ（240）の後継車です。

グラフィックは、1994年にBTCCに出場した時のイメージ。割と省略&変更はされているものの、なかなかイメージに近い仕上りで、ばっちりキマっています。

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ホワイトを基調に、ブルーとライトブルーで彩られた爽やかボディが憎い。

グリルや内装は、まるでサンプル成形色の様なライトブルー。そのうちカラバリで、ブラックボディのグリル内装がゴールドなモデルとか出たらかっこ良さそうです。

ボンネットにはモデル名の"850"と、ゼッケン"14"。BTCCに出場したモデルはゼッケン"14"と"15"なので、そのうち"15"もリリースされるかもしれないですね。

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本来"OMEGA"とスポンサー名が入るべきところには"VOLVO"のロゴタイプ。さらに、オリジナル車で入っていたウインドウ周りのカラーは省略されています。さらにリア付近の帯やルーフがチェックになっていたりと、オリジナルと少し違っています。

ホイールはグレーの10本スポーク。まさにBTCC時のホイールにドンピシャ。そっくりです。

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リアはスッキリ、タンポレスです。特徴的なテールライトなんかを塗装したら、かなりリアルな印象になるのではないでしょうか。

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