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1965 PONTIAC GTO

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Maistoから「1965 PONTIAC GTO」です。

GASSERスタイルのPONTIAC GTOです。

先週末、TOMICAを買いに出かけたら、予告もなしにいきなり店頭に現れたMaisto。ツボな車種が多くて、ほとんど買ってしまいました。

 

 

 

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ボディカラーはマットグレー。全体的にモノトーンな中で、アクセントのイエロー効いていてとてもクールなカラーリングです。

タンポは細かくしっかりと入っていて、手が込んでいる印象。

ボディ形状はかなりナローで縦に長く、ものすごいディフォルメ感。正直に言うと、もう少しボディが薄い方が好みですが、コミカルな感じがハマる人はクセになるかも。

 

 

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ボンネットオープン。エンジンルームはメッキパーツでゴージャスな印象。

 

 

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サイドには、いかにもドラッグマシン風なグラフィック。カラーリング含め、結構ツボです。内装にしっかりロールバーが組まれているのもポイント細川たかし。 

ホイールはスポーティな5本スポークで、ホワイトウォールを履いています。マグネシウムホイールっぽいカラーですが、きっと意識しているわけではないでしょう。

 

 

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リアから観ると、やっぱりボディが分厚く間延びした印象。ルーフはそのままに、ボディ厚半分くらいで良さそうですね。 

 

 

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