Johnny Lightningから「1969 Dodge Coronet Convertible」です。
なんだか、しかめっ面な顔つきのボンバーマンを彷彿とさせるフロントフェイスです。
いや、ディグダグの的キャラや、忍者っぽくもありますね。
かなり細かいところまで作り込まれているので、モノとしてすごく満足感はありますが、少しヘッドライトの印象が弱いかなと思います。
ボディカラーはメタリックライトカーキグリーン。落ち着いた抹茶カラーをメタリックにした感じで、かなりシブくてカッコいい色です。 内装はホワイトで、この年代のアメリカンな雰囲気全開です。
ボンネットオープン。エンジンはちゃんと塗り分けされていますね。素晴らしい。
ホイールは5本スポークのクレーガータイプ。タイヤはGOOD YEARのホワイトレターですね。
只でさえ幅が広く大きな車が、コンバーチブルだとなおさら平べったく大きく見えますね。
リアの塗り分けが素晴らしい。このタイプのテールは、たしか1969年の一年間しか作られなかったと認識しています。宇宙っぽくてカッコいいです。
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