増えすぎたミニカーに愛を捧ぐ

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LAMBORGHINI HURACAN

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MAJORETTEから"PRIME MODEL CHROME EDITION"の「LAMBORGHINI HURACAN」です。

2014年式で、GALLARDOの後継車という位置づけの車。

ロームカラーで、まるで玉虫の様です。

 

 

 

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ボディカラーはブルークローム。キラッキラブルーです。LAMBORGHINIだと、本当にこんなカラーにしちゃうオーナーさんもいそうな気がしてきますね。

やはりヘッドライトはクリアパーツ、アシンメトリーなオレンジストライプが2本、ボンネットからルーフにかけて走っています。

 

 

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そして、不自然なほどに高い車高。ミニカーとしての走行性能を重視したんでしょうが、さすがに違和感があります。

ホイールはオールブラックの5本スポーク。

 

で、いつもの画像処理。

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車高はかなり下げたので、なんとなく全体のシルエットは綺麗になりましたが、ホイールとタイヤハウスの関わり方が違和感。イマイチしっくりきません。

 

 

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テールライトやセンターのエンブレムも、なかなか細かい塗り分けでカッコ良く見えますね。

車高だけ上手く下げる事ができたら、化けそうなモデルです。

 

 

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