TOMICAから「ABARTH 124 RALLY Special Edition」です。
アバルト デザインヘッド ルーベン・ワインバーグ監修のモデル。
以前紹介したモデルのカラバリです。
余談ですが、このモデルを頂いた時に、RALLYではなかったものの124に試乗してきました。MAZDA ROADSTERの革を被ったサソリ。なかなかGOOD FEELINGでした。
今日はHOT WHEELSの発売日でした。
今回入手したモデルはこちら。
左上から、ホームで一緒に並んでいる同士の方から買って来ていただいた、東京モータショー2017のTOMICA「MAZDA ROADSTER」「tomica Nets HYOGO RS 86B TOYOTA 86」「tomica Nets HYOGO RS 86R TOYOTA 86」と、お土産として頂いたモーターショーのパンフレット。
その右は、今回紹介する「ABARTH 124 RALLY Special Edition」と、124と595のパンフレット。こちらはプレゼントに応募して当選しました。
そしてHOT WHEELSは6台のみ。左上から、今回の一番人気「FAIRLADY Z」、その下は個人的に一番欲しかった「'67 FIRBIRD」、そして「'62 CHEVY PICKUP」。
右の列は上から、前回入荷した時に一台購入した「FD RX-7」を追加。真ん中の「PORSCHE 356 OUTRAW」は前回販売時に購入できなかったので今回購入。一番下はド定番の「SHARK BITE」の新色です。
ボディカラーはダークメタリックブルー。通常発売のTOMICAの初回モデルのレッドはマットカラーでしたが、今回のモデルはグロッシーです。これはこれで、かなり良い雰囲気です。
ラリー仕様でフォグが付いていて、センターのエンブレムはフルカラー。かなり豪華な仕様です。
ボンネットのサソリのマークがかっこいい。
比較。
本来は付属のステッカーで仕上げるのですが、もったいないので貼りません。
サイドから。初回版とは、ボディのメインカラー以外のカラーリングは全く同じ。
比較。
両車共、ホイールはワイドタイプで安定感があります。
リアから。細かいエンブレムや灯器類もタンポで再現。初回版のレッドだと同色で埋もれてしまったテールライトも、今回は外形がハッキリしています。
比較。
こちらもABARTHエンブレムはフルカラー。サソリのマークもバッチリです。
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