HOT WHEELSから「BAJA BREAKER」1978年のキャスト、1980年のモデルです。
オリジナル車は1975年製の3代目FORD ECONOLINEのe-150です。ECONOLINEの中では一番好きな年代です。
「BAJA」という名前から想像するに、砂漠中心のオフロードラリーで大活躍する車です。きっと。
厳つい顔がカッコ良く、角張ったボディもカッコ良い。リフトアップも超サマになっています。
ボディカラーはグリーンで、ボンネットはマットブラック。まるでカーボンボンネットです。砂漠の強い光を吸収してくれるのです。
ボンネットオープン。今の金型のBAJA BREAKERには無いギミック。
ボディと一体ですが、エンジンの造形があるのがうれしいですね。
リボン調グラフィックで「BAJA BREAKER」アピール。フレイムスも付いて迫力があります。このサイドのクラフィック、バリエーションでブルーのカラーがカーキになっているものもある様です。
ホイールは小径で、タイヤが超肉厚ブラックウォール。ピッタリハマっていて超カッコいいです。
リア近くのポートホールウインドウも、ブルーカラーでいい雰囲気です。
リアウインドウには、ばっちりルーバーが取付けられていてカッコいいですね。
こちらのブログもよろしくお願いします。
300
PM-007 プラモデル AMT FORD ECONOLINE CUSTOM VAN
|