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FERRARI 308 GTB

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TOMICAから「FERRARI 308 GTB」です。

オリジナル車は1975年製で、「308」は3000ccのV8エンジンを意味するらしいです。

思えば純粋なノーマルトミカは先月末から載せていませんでした。

久しぶりのトミカですが、ぜんぜん詳しくないFERRARIです。 

 

 

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ボディは「フェラーリレッド」、ということにしましょう。たぶん普通のレッドですが、気分だけ盛り上げます。

このモデルが作られた時代が時代なのでしょうがないのですが、ノーズの先端やサイドにエンブレムのイエローが入ると、よりFERRARIらしくて良いですね。

 

 

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流れる様なキレイなフォルムは、ピニンファリーナによるもの。

ホイールはゴールドで四つ穴です。なぜゴールドなのか、そしてなぜ四つ穴なのかは謎です。

 

 

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リアの作りもかなり忠実に思えます。特にエンジンハッチの分割線は、噛み合わせがぴったりで日本のモノづくりのクオリティを感じますね。

テールは外側にオレンジを塗りましょう。

 

 

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ハッチオープン。

FRのエンジンが丸見えです。なぜか、このギミックがものすごくリアルに感じてしまいます。さすがトミカですね。 

 

 

 

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